トンガに着いたのはもう夜だった。
国際空港だと云うのに可愛らしい空港には驚いた。翌朝、町を歩いても大きなビルはなく落着いた気持の良い町並みだ。男の人の正装はタオバラと云うゴザのような物を腰にまいている人が多かった。初めて見た時は首をひねったが、学校の先生も、どうどうとタオバラを巻いてるのを見てなる程と納得。


タオバラを腰に巻いて教壇に立つ先生。
タパは南太平洋のほとんどの島で作られてるが、トンガのタパは中でも一番大きいらしい。 友達がタパ作りを見せてくれると云うので行ってみると女性が沢山集まって唄を歌いながら楽しそに巨大な木で作られたロールに、タパに模様をつける為のクペシと云われる型に張りつけていた。これだけ女性が集まれば時には井戸端会議もはじまるそうでそれも楽しみだ。こうして共同で作られたタパは町で売れたら皆で現金を平等に分けるそうだ。 朝早くから魚市場が開かれ、捕れたての新鮮な魚が買える。
魚を茎で数珠つなぎでにして売っていた。
路上でココナッツや野菜が
売られている。
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