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山形県鮎川村の芋煮会に招かれる。東北大震災で被害の大きかった気仙沼にこの村の若者がバスとトラックで
炊き出し用の食材500人分を積んでガソリン満タンで出発。
途中ガソリンが手に入らないので走行距離を考えながらの行動だったそうで、現地の人達の笑顔が見れて良かった~と
みんな喜んでいた。この村の若者とお年寄りの絆は、爽やかだった。
今回のスライド講演の最後に沢山の元気をもらいました。「山形の芋煮鍋最高でした!」
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