↑Manastirea Barsana修道院(1780年に建てられ、世界文化遺産に指定されている。)
マラムレッシュ地方にある木造建築の教会。内部の壁画もしっかり保存されていた。
 
 
東欧に位置するルーマニア。
今回はウクライナとの国境近くのマラムレッシュ地方で、
今なお昔ながらの素朴な生活を残して大地と共に暮らす人達と出逢った。
いろんな資料で情報は知っていたものの、最初は道行く馬車の多さに驚いたが、
マラムレッシュの人達のもてなし好きには、もっと驚いた。
昼間からでも自家製のツィカ(プラム酒)を振る舞ってくれる、
何とアルコール度は40度もある酒だ。最初はさすがに顔をしかめるくらい
キツく感じていたが、それにもなれてくる自分が恐かった。
朝は馬のヒヅメの音で目が覚めるのは、なかなか爽快だし、
各家の門前に縁台のような板が設置されていて、夕方には子供達はじめ近所の
人達が集まってワイワイガヤガヤ…、この時間帯が私は一番好きだった。
日曜日には、みんな民族衣装に着飾って誇らしそうに教会へ行く。
きつい農作業から解放された楽しい一日だ。神父さんに誘われて昼食を
ご馳走になった時も自家製のツィカのもてなしを受けた。
さすがに帰国する前日は別れが辛かった。
次回は冬のマラムレッシュ訪問が楽しみだ。
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